標準模擬患者募集

 横浜薬科大学標準模擬患者(SP)募集

 横浜薬科大学では、6年制薬学部の4年次に実施される薬学共用試験OSCE〈オスキー〉に標準模擬患者〈SP:エスピー〉としてとしてご参加・ご協力いただける一般市民のボランティアの方を募集しています。ご興味ある方は、本学における薬剤師の育成に是非ご協力をお願いたします。

  • ・薬学共用試験〈OSCE〉は1日がかりの試験となるため、これに対応できる程度に健康な方とさせていただきます。
  • ・現在、本学以外で標準模擬患者〈SP〉をされている方や、過去にご経験のある方は必ずお申し出ください。
  • ・医療や福祉に関わるお仕事をされている方はご遠慮ください。
  • ・本学および他大学薬学生のご子息、ご息女がいらっしゃる方はご参加いただけません。
    (薬学部を既に卒業された方のご家族の場合は可能です。)

 詳細につきましては、下記または横浜薬科大学薬学部 標準模擬患者募集要領をダウンロードしてご覧ください。

↓クリック、ダウンロードしてください。↓

横浜薬科大学薬学部 標準模擬患者募集要領(PDF版)

■応募方法は末尾にございます。

   お問合せ(何でも気軽にお問い合わせください)
   横浜薬科大学SP養成ワーキンググループ
   担当:岡田
   電話:045-859-1320(直通) FAX:045-859-1301
   E-Mail:kazuyosi.okada@hamayaku.ac.jp
   担当者が不在の場合は、FAXか電子メールをいただければ、担当者よりご連絡申し上げます。    

 

標準模擬患者〈SP:standardized patient〉とは

 薬学共用試験〈OSCE〉において、患者役を演じていただく方を標準模擬患者といいます。学生が、臨床現場での実務実習を円滑に行うことができるかどうかの実技試験課題に合わせて、受験者と症状や副作用のことを話したり、薬の説明を受けたりしていただきます。
 演劇の経験や患者体験は全く必要ありません。課題に沿ったおおよそのシナリオに基づき、受験生に対応していただきます。OSCEでは全ての受験生が同一課題で評価を受けますので、模擬患者としての対応が学生毎に違うことは避けなければなりません。「標準」模擬患者とはそのような役割であるため、シナリオの内容通りに繰り返し同じ演技をしていただく必要があります。ただし、シナリオといっても一言一句が厳密なわけではなく、自然なやりとのなかで行うことができる平易なものです。

 

一般市民の方に標準模擬患者〈SP〉をお願いする理由

 次のような理由から、薬学部の教職員や医療従事者等が標準模擬患者をすることは、患者とのコミュニケーション力を評価するための試験として適当ではありません。

  • ・教員は受験生にとってあくまで教員であり、いくら患者役を演じても患者と接するというよりは教員と接するという意識になってしまう。
  • ・教職員は日頃から受験生と顔馴染みであり、受験生に有利になるよう無意識に誘導してしまうおそれがある。
  • ・医療従事者が患者役を演じると、ともすれば極めて薬の知識を持った特殊な患者となってしまう可能性がある。
    これらのことから、標準模擬患者〈SP〉は、一般市民の方にご協力いただくのがふさわしいと言われています。

 

標準模擬患者〈SP〉になっていただくまでの事前準備
  1. 1.10月31日(土)10時あるいは11月2日(月)13時から2時間程度実施される標準模擬患者〈SP〉講習会のどちらかに1回参加していただきます。
    ※ 今回初めて標準模擬患者〈SP〉にご協力いただく方は必ずご参加ください。
    本年度のOSCE本試験にご参加いただけなくても、本年度の標準模擬患者〈SP〉講習会にご参加いただければ、次年度以降は次の直前講習会にご参加いただけます。
  2. 2.12月5日(土)10時または12月7日(月)13時から2時間程度実施される標準模擬患者〈SP〉直前講習会に参加し、薬学共用試験〈OSCE〉における標準模擬患者〈SP〉の課題シナリオと模擬要領を確認していただきます。
    ※ 直前講習会は、2回行います。いずれかに必ずご参加ください。

 

薬学共用試験〈OSCE〉12月20日(日)当日

 当日の時間管理に合わせて、課題シナリオの内容にて、受験生一人あたり5分間の対応を、適宜休憩しながら繰り返していただきます。

 是非、本学の学生に温かい眼差しを向けていただきながら、ご参加いただければと思います。

 

守秘義務について

 薬学共用試験〈OSCE〉の実施にあたり、ご協力いただく標準模擬患者〈SP〉の方にも守秘義務が伴います。守秘事項に関する同意書にご同意いただいた上で、直前講習会及びOSCE試験当日に臨んでいただくことになります。

 

謝礼

 講習会に参加された方に3,000円、OSCE当日に参加された方に10,000円のクオカードをご用意させていただきます。

 

応募方法

下の「20202年度 横浜薬科大学 標準模擬患者〈SP〉申込書(PDF版またはword版)」に必要事項をご記入の上、FAXまたは電子メールにてお申込みください。
※ 個人情報につきましては、横浜薬科大学〈OSCE〉標準模擬患者〈SP〉の手続き以外の目的では一切使用いたしません。

応募時期:令和2年10月17日(土)まで

応 募 先:
横浜薬科大学 標準模擬患者〈SP〉の会
担当 岡田
TEL:045-859-1320(直通)
FAX:045-859-1301
E-mail: kazuyosi.okada@hamayaku.ac.jp

お申し込み後、10日程度で受付通知書あるいは講習会案内資料をお送りいたします。

 

↓いずれかをクリック、ダウンロードしてください↓

pdf 2020年度 横浜薬科大学 標準模擬患者〈SP〉申込書(PDF版)

pdf 2020年度 横浜薬科大学標準模擬患者〈SP〉申込書(word版)