教員紹介

中野 真
Nakano Makoto

所属・肩書

健康薬学科/食化学研究室、総合健康メディカル研究センター(教授)
産業医

最終学歴

東京慈恵会医科大学医学部卒

取得学位

医学博士

所属学会

日本産科婦人科学会、日本臨床細胞学会、日本臨床スポーツ医学会、日本体力医学会、日本温泉気候物理医学会、日本産婦人科医会、東京産婦人科医会、横浜市産婦人科医会

現在の専門分野

産婦人科、女性スポーツ医学

現在の研究課題

●健康維持に於ける温泉療法の効能と科学的根拠の基礎、ならびに臨床医学的実証
●スポーツ医学を基盤としての機能回復と健康管理の科学的実証
●子宮頸部病変の臨床医学的考究

主要研究業績

●Effects of Relaxin on Cervical Connective Tissues from Pregnant Rat Uteri ―A Comparative Study with Dehydroepiandrosterone Sulfate (DHA-S)―
●GTPγS-induced Contraction in Staphylococcus Aureus α-Toxin-treated Uterine Smooth Muscle from Pregnant Rats
●Assessment of Physiological Conditions of Smooth Muscle Specimens from Rat Uteri.

最近の研究業績

1.Hayamizu K, Oshima I, Fukuda Z, Kuramochi Y, Nagai Y, Izumo N, Nakano M. Safety assessment of L-lysine oral intake: systematic review.  Amino Acids 51:647-659, 2019.

2.Tsuzuki S, Nakano M, Izumo N, Hayamizu K, Matsuyama M, Watanabe Y. Effects of the Oral Intake of Kaempferia parviflora Extract on Whole Body Fat and Skeletal Muscle Percentages in Japanese Women: Randomized Double-Blind Placebo-Controlled Parallel Group Comparison Study. Pharmacometrics 93 55-62, 2017.

3.Kohsuke Hayamizu, Nobuo Izumo, Makoto Nakano, Maki Matsuyama, Shigetoshi Tsuzuki, Yasuo Watanabe Effects of Multiple Comparisons on Integration of Stratified Analysis: On the Serum TG Decreasing Effect of EPA / DHA in Healthy Subjects Pharmacometrics 93 83-89, 2017.

4.出雲信夫、小松崎遥、加賀谷伸治、山添茉希、東方優大、速水耕介、中野真、星野達雄、都築繁利、渡邉泰雄 ラット活動初期の運動量低下に対するラクトフェリンの効果 Lactoferrin 97-100, 2017

5.出雲信夫、小松崎遥、加賀谷伸治、山添茉希、東方優大、速水耕介、中野真、星野達雄、都築繁利、渡邉泰雄 UVA照射による皮膚メラニン増加に対するラクトフェリンの効果  Lactoferrin 111-114, 2017.

6.中野 真、 飯野 智、利根川美香、速水耕介、出雲信夫、松山真貴、山田明雄、渡邉泰雄 在宅医療における服薬指導の再確認 応用薬理;90.63-67,2016.

7.Clinical experience of J-VAC drain for skin closure in the laparotomy of obstetrics and gynecology  Kazuhiro Kajiwara1Eizo Kimura2,*Makoto Nakano2, Hirokuni Takano1 andAikou Okamoto1 Journal of Obstetrics and Gynaecology Research Volume 40, Issue 4, pages 1089–1097, April 2014

8.松岡知奈、中野 真、林茂一郎、木村英三 当院産婦人科外来における排尿に関する問診票の集計結果 東京産科婦人科学会会誌、63(2),223-229,2014.

9.木村英三、中野 真、木村英三、松岡知奈 子宮頸がんの手術療法(1)子宮頸部円錐切除術、産婦人科の実際;62(12),1670-1676,2013.

10.田沼有希子、中野 真、松野香苗、岡本愛光、木村英三、 当院で出生した正常新生児のMRSA培養検査と児の検討、関東連合産科婦人科学会誌、50(4); 533-538.2013.

11.中野 真、松野香苗、木村英三、子宮頸部病変とHPV、HPVワクチン-妊孕性温存を念頭に- 中野区医師会雑誌;150-151,2012.

12.坂本 優、岡本三四郎、三宅清彦、小屋松安子、秋谷 司、中野 真、天神美夫、落合和徳、田中忠夫、 婦人科がんの Molecular Biology. 3.ゲノム異常 産科と婦人科;78(1),33-44, 2011.

13.中野 真、石井千佳子、岡本三四郎、三宅清彦、小屋松安子、秋谷 司、田村綾子、坂本優、田中宏、天神美夫、田中忠夫、子宮平滑筋腫瘍のMRI拡散強調画像.日本婦人科腫瘍学会誌;29(1), 91-97, 2011.

14.中野 真、石井千佳子、岡本三四郎、三宅清彦、小屋松安子、秋谷 司、田村綾子、坂本優、田中宏、天神美夫、田中忠夫、卵巣皮様嚢腫のMRI拡散強調画像.日本婦人科腫瘍学会誌;28(2), 155-161, 2010.

15.三宅清彦、岡本三四郎、秋谷 司、中野 真、坂本 優、天神美夫、田中忠夫、先行化学療法無効の子宮平滑筋肉腫に対するDG(Docetaxel+Gemcitabine)療法の有効性.日本婦人科腫瘍学会誌;28(1), 55-60, 2010.

16.坂本 優、岡本三四郎、三宅清彦、小屋松安子、秋谷 司、中野 真、天神美夫、田中忠夫、HPVワクチンとその意義. 産婦人科の実際;58(1), 83-91, 2009.

17.坂本 優、岡本三四郎、三宅清彦、小屋松安子、秋谷 司、中野 真、室谷哲弥、天神美夫、落合和徳、田中忠夫、妊孕性温存療法としての子宮頸部初期病変に対する光線力学療法(photodynamic therapy: PDT).産婦人科の実際;58(4), 573-586, 2009.

18. 裕昭、水野仁二、中村寛子、渡邉百合、赤石一幸、菊地瑛子、中野 真、安齋 憲、Serge Ostrovidov、酒井康行、藤井輝夫、ART のためのマイクロデバイスの開発とヒト受精卵in vitro 培養への適用,日本受精着床学会雑誌;26(1), 151-154, 2009.

19.坂本 優、岡本三四郎、中野 真、田中忠夫、HPVの疫学と子宮頸癌発生の分子機構.産婦人科の実際;57(10), 1563-1569, 2008.

20.岡本三四郎、中野 真、坂本 優、甲斐田信嗣、田中忠夫、子宮頸癌検診におけるHPV-DNA検査とその意義.産婦人科の実際;57(12), 1999-2006, 2008.

21.中野 真、岡本三四郎、坂本 優、田中忠夫、HPVと子宮頸癌・子宮頸部細胞診報告様式 ―日母分類とベセスダシステム2001― 産婦人科の実際;57(13), 2169-2176, 2008.

22.中野 真、坂本優、岡本三四郎、三宅清彦、秋谷司、中島邦宣、天神美夫、田中忠夫、MRI拡散強調画像が有用であった子宮内膜症性卵巣嚢胞に合併した卵巣癌の3例. 日本婦人科腫瘍学会雑誌;26(1), 47-53, 2008.

23.中野 真、坂本 優、中島邦宣、秋谷 司、落合和徳、田中忠夫ほか、産婦人科救急対応マニュアル -術後出血・血腫- 産科と婦人科、2006. 73(11); 1607-12.

24.坂本 優、中島邦宣、小屋松安子、中野 真、天神美夫、田中忠夫ほか、子宮頸部ならびに外陰部の初期がんに対する光線力学療法(PDT)の現状と展望、産婦人科の実際、2007,56(4); 553-64.

25.中島邦宣、坂本 優、三宅清彦、中野 真、天神美夫、田中忠夫ほか、外陰部表皮内新生物(VIN)に対するPDT(光線力学療法)の有用性、日本婦人科腫瘍学会雑誌、2007,25(1); 44-49.

26.坂本 優、中島邦宣、三宅清彦、小屋松安子、秋谷 司、中野 真、室谷哲弥、天神美夫、田中忠夫,子宮頸部ならびに外陰部の初期がんに対するPDT(光線力学療法)の現状と展望. 産婦人科の実際;56(4), 553-564, 2007.

27.坂本 優、岡本三四郎、三宅清彦、小屋松安子、秋谷 司、中野 真、天神美夫、田中忠夫、分子標的治療とトランスレーショナルリサーチ.臨床婦人科産科;61(10), 1240-1251, 2007.

28.中島邦宣、坂本 優、三宅清彦、中野 真、天神美夫、田中忠夫ほか、 CGH法を用いた予後因子やバイオマーカー探索 -漿液性腺癌-、産婦人科の実際、2006,55(13); 2173-83.

29.中野 真、坂本 優、中島邦宣、秋谷 司、落合和徳、田中忠夫ほか、産婦人科救急対応マニュアル -術後出血・血腫- 産科と婦人科、2006. 73(11); 1607-12.

30.室谷哲弥、小屋松安子、岩渕浩之、中野 真、坂本 優、天神美夫ほか、子宮頸癌の治療 ―光線力学療法― 日本臨床、2004,62(10); 158-168.

31.落合和徳、中野 真、妊産婦・授乳婦人での薬物の選択と投与法 ―抗癌剤―、臨床婦人科産科、2003,57(5); 721-23.

32.室谷哲弥、小屋松安子、岩渕浩之、中野 真、坂本 優、天神美夫ほか、子宮頸癌治療のCONTROVERSY、術後治療 ―化学療法併用放射線療法―、産科と婦人科、2003,70(5); 617-26.

33.坂本 優、小屋松安子、近藤亜矢子、岩渕浩之、中野 真、天神美夫ほか、 婦人科領域のがん検診・診断法の最先端情報―cDNAマイクロアレイとプロテインアレイのがん検診・診断への応用― 日本がん検診・診断学会誌、2003,10(2); 183-87.

34.近藤亜矢子、坂本 優、小屋松安子、岩渕浩之、中野 真、天神美夫ほか、 DNAチップ技術 産婦人科の実際、2002,51(10); 1401-05.

35.落合和徳、中野 真、高野浩邦、岡本愛光、悪性疾患の予防・早期発見 ―卵巣癌―、産科と婦人科、2000,67(4); 486-94.

著書及び総説

1.中野 真、山口友明他:Ⅴ.婦人科.ファーマシューティカル処方解析学 東京:ぱーそん書房、2020.2.10.

2.中野 真、坂本優:パーフェクトガイド検査値事典(監修:中原一彦)総合医学社、617-622, 2010.

3.落合和徳、中野 真:各論-臓器別腫瘍マーカー-4.卵巣がん.腫瘍マーカーハンドブック;石井勝著、医薬ジャーナル社、2009.9.25.

4.中野 真、卵巣腫瘍と妊孕性、卵巣腫瘍のすべて(落合和徳 編)東京:Medical View社、2006.:290-96.

5.中野 真、妊娠中の卵巣腫瘍の取り扱い、卵巣腫瘍のすべて(落合和徳 編)東京:Medical View社、2006.:298-306.

6.中野 真、子宮内膜症性卵巣嚢胞と卵巣癌、卵巣腫瘍のすべて(落合和徳 編)東京:Medical View社、2006.:308-14.

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