お知らせ

臨床薬学科特別プログラム「筋肉内注射によるワクチン接種の手技を身につける」を開催しました


 コロナ禍において、薬剤師をワクチン接種の担い手とする議論が行われましたが、将来、薬剤師がワクチン接種を担うことになると想定し、臨床薬学科専攻科目以外の学科独自の取り組みとして、2月3日(土)に臨床薬学科特別プログラム「筋肉内注射によるワクチン接種の手技を身につける」を実施しました。
 前半は「注射剤調製」をテーマに、ワクチン接種の打ち手としての薬剤師の現状や薬液調製を含めたシリンジ・注射針の取り扱いと筋肉内投与に関わる一連の手技を行いました。後半では「筋肉内注射の実践」をテーマに、筋注に必要な解剖学的知識、注射器具と注射薬の取り扱いに必要な知識、消毒〜注射手技に必要な知識を講義した後、実際に注射器具の取り扱い、注射薬(ダミー)の調製、上腕部筋肉注射シミュレーターを用いた筋肉内投与を行いました。
 参加した学生からは、「実際に筋肉注射を行ってみて、簡単そうに見えて意外と難しいことに気づきました」「筋注の手技を体験出来、良い経験になりました」「将来、実際に患者に対してワクチン接種をするのであれば、今回のような注射体験の機会がもっとあれば良いと思いました」などの意見が寄せられました。

2024.02.13
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