
日本薬学会第145年会で本学の学生が「学生優秀発表賞」を受賞しました
2025年3月26日~29に福岡県で開催された日本薬学会第145年会「薬学エコシステムの推進:異分野連携で拓く未来のイノベーション」において、審査対象1404件、受賞者272名の一般学術発表[ポスター発表の部]で、以下の4名の学生が「学生優秀発表賞」を受賞しました。
■受賞学生
〇榎戸 遥風さん[臨床薬学科 漢方治療学研究室]
タイトル:小学生を対象にした薬剤師体験における漢方ブースの確立とその有用性の検討
〇谷 玲郁さん[臨床薬学科 薬物治療学研究室]
タイトル:抹茶はスコポラミンによるマウスの記憶障害を改善する
〇畑農 龍馬さん[漢方薬学科 薬物治療学研究室]
タイトル:LPS誘発性骨減少モデルマウスの検討
〇古澤 月香 さん[臨床薬学科 薬理学研究室]
タイトル:肥満抵抗性ddY-Lマウスの肝での脂質ーPPARγーCD36軸の発現抑制と脂肪組織でのリポプロテインリパーゼ発現の上昇
2025.05.02
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