地域医療を支える人材育成に向けて「大分県地域医療研修」を開催しました
このたび、杵築市との連携協定に基づく取り組みの一環として、大分県内の医療機関・行政関係者の皆さまにご参加いただき、漢方薬学科、健康薬学科、臨床薬学科の4年生8名および教員2名が参加する「大分県地域医療研修」を開催しました。本研修は、地域医療の将来と薬剤師人材育成をテーマに実施されました。
本研修には、大分県福祉保健部薬務室、大分県病院薬剤師会、杵築市立山香病院、国東市民病院、豊後大野市民病院、津久見中央病院、JCHO南海医療センター、JCHO湯布院病院、中津市民病院、杵築中央病院など、地域医療を支える公的医療機関・関係機関の皆さまにご参加いただきました。当日は、県内各地から約30名の関係者が一堂に会し、医療現場・行政担当者と学生、教員が顔の見える関係を築く貴重な意見交換の場となりました。
研修当日は、主催者あいさつに続き、自治体からのご挨拶、乾杯を経て、横浜薬科大学における教育・研究活動の紹介、ならびに参加医療機関・行政による地域医療の現状や具体的な取り組みが共有されました。さらに、参加学生による自己紹介では、地域医療に関心を抱く学生の率直な思いが語られ、現場で活躍される先生方から温かい激励の言葉をいただきました。
本学では、地域医療を担う薬剤師の育成を重要な使命と位置づけ、医療機関や自治体と連携した実践的な教育・研究を推進しています。今回の研修を通じて、将来の地域医療を支える人材育成に向けた連携を、より一層深めることができました。
横浜薬科大学は今後も、地域とともに歩む大学として、医療・福祉・公衆衛生の発展に貢献してまいります。
【在学生の皆さんへ】
地域医療に関心のある方(学年・学科不問)は、下記担当教員までお気軽にご連絡ください。
担当教員:坂井 研太/鈴木 高弘
2026.01.31
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