『臨床薬学科特別プログラム「筋肉内注射によるワクチン接種の手技を身につける」』を実施しました
コロナ禍において薬剤師をワクチン接種の担い手とする議論が行われましたが、将来薬剤師がワクチン接種を担うことになると想定し、令和8(2026)年2月14日(土)に、臨床薬学科専攻科目以外の学科独自の取り組みとして『臨床薬学科特別プログラム「筋肉内注射によるワクチン接種の手技を身につける」』を実施しました。
前半は「注射剤調製」をテーマに、ワクチン接種の打ち手としての薬剤師の現状や薬液調製を含めたシリンジ・注射針の取り扱いと筋肉内投与に関わる一連の手技を行いました。後半では「筋肉内注射の実践」をテーマに、筋注に必要な解剖学的知識、注射器具と注射薬の取り扱いに必要な知識、消毒〜注射手技に必要な知識を講義した後、実際に注射器具の取り扱い、注射薬(ダミー)の調製、上腕部筋肉注射シミュレーターを用いた筋肉内投与を行いました。
参加した学生からは、「筋肉内注射を体験することができて、大変勉強になりました」「シミュレーターの部位や深度により反応し、正しいか否か確認でき勉強になりました」「知識として入っていた手技の方法を実際に体験し、また薬剤師がワクチンの打ち手として求められるに至った経緯なども含めてとてもいい機会でした」などの意見が寄せられました。
2026.02.20
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