大分県で薬学部進学セミナーを開催しました
在学生と病院薬剤師が高校生に伝える「薬学の魅力」
2026年8月9日(日)、大分県薬剤師会館において、大分県内の高校生および保護者を対象とした「薬学部進学セミナー」を開催しました。 本セミナーには、本学の在学生5名が参加するとともに、大分県内の病院に勤務する薬剤師の先生方にもご協力いただきました。
当日は、病院薬剤師の先生方から、地域医療を支える薬剤師の役割や仕事の魅力について、実際の経験を交えながらお話しいただきました。本学からは、薬学部での学びや学生生活、大分県特別地域枠をはじめとする入試制度について紹介しました。 また、本学学生が中心となり、高校生を対象とした軟膏調製体験を実施しました。高校生は、薬を正確に量り、均一に混ぜ合わせて容器に詰める作業を体験しながら、薬剤師の仕事や薬学の学びに触れました。 在学生との交流では、大学の授業や実習、キャンパスライフ、進学準備などについて、高校生から多くの質問が寄せられました。在学生は、自身の経験を踏まえ、一つひとつ丁寧に回答しました。 参加者の方からは、現役の薬剤師や在学生との交流や軟膏調製などの体験を通じて、薬学部での学びや将来の進路を具体的にイメージでき、進路へのモチベーションが高まったといった感想が寄せられました。
こうした体験や交流を経て、今回のセミナーは、高校生や保護者の皆様にとって、地域医療の現場で活躍する薬剤師と、実際に薬学を学んでいる在学生の双方から話を聞き、薬学部での学びや将来の進路を具体的に思い描く機会となりました。 また、本学学生にとっても、自らの学びや薬学の魅力を言葉にして伝える、貴重な経験となりました。
ご協力いただきました大分県内の病院薬剤師の先生方をはじめ、ご参加いただきました高校生、保護者および関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。横浜薬科大学では、今後も大分県をはじめとする各地域との連携を深め、将来の地域医療を担う薬剤師の育成に取り組んでまいります。