高雄医学大学薬学部の大学院生2名を受け入れました
2026年9月11日(金)から10月12日(月祝)まで、台湾・高雄医学大学薬学部より、臨床薬学修士課程1年の大学院生2名を本学に受け入れました。
本学と高雄医学大学薬学部は、2025年10月に学術交流協定(MOU)を締結して以来、共同研究や学生交流など薬学分野における国際交流を積極的に推進しています。今回の受け入れも、MOUに基づく研究・教育交流の一環として実施されたものです。
受け入れにあたっては、本学薬用資源学研究室の李宜融教授が受入れ教員および研究協力者として指導を担当しました。大学院生2名は、本学教員や学生の協力を得てインタビューやアンケート調査を実施し、それぞれ以下の研究に取り組みました。
・蘇琮翔(SU, TSUNG-HSIANG)さん(指導教員:陳崇鈺教授)
研究テーマ:「日本の薬剤師および薬学生における愛玩動物への薬物使用に関する認識」
・陳冠婷(CHEN, KUAN-TING)さん(指導教員:謝坤屏准教授)
研究テーマ:「服薬指導におけるAIチャットボットに対する薬剤師・薬学生の意識調査」
滞在中は研究活動に加え、研究室の学生との交流も深まり、日本と台湾の薬学分野について活発な意見交換が行われました。今回の受け入れは、両大学の相互理解と連携を深める大変有意義な機会となりました。今後も連携を継続し、国際的な薬学交流を一層推進してまいります。
2026.10.15
TOPICS
研究・社会連携