李宜融教授が台湾国際学会で招待講演~日本漢方の伝統と革新を世界へ発信~
薬用資源学研究室の李宜融(り・いゆう)教授は、3月14日から15日に台湾で開催された「2026台北国際中医薬学術学会(18th Taipei Traditional Chinese Medicine International Forum)」において、「日本漢方~伝統と革新が織りなす未来(Japanese Kampo Medicine: A Future Interwoven with Tradition and Innovation)」と題した招待講演を行いました。また同学会では、李教授の指導のもと本年度博士号を取得した相澤玲子氏が、「日本漢方歯科治療の臨床症例系列報告」と題して講演を行い、会場の関心を集めました。
本講演は、台湾衛生福利部および台湾中医師公会の招へいにより実現したものであり、李教授は日本漢方の現状と将来展望について幅広く発信しました。講演は大きな反響を呼び、学会主催団体の陳文戎理事長より感謝楯が贈呈されました。さらに、台湾中医臨床医学会の陳麒方理事長より顧問就任の依頼を受けるなど、国際的にも高い評価を得ました。
李教授は台湾出身であり、日本と台湾の学術交流の架け橋として、今後も本学の国際交流ならびに国際連携の一層の発展に貢献することが期待されます。
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2026.03.30
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