お知らせ

教職課程履修学生が教員採用試験に向けて対策講座を受講して奮闘!

2018-03-19

教職課程センターでは、本学の中学校・高校の理科教員免許状取得をめざす教職課程履修学生のうち、公立学校教員採用試験を受験して教員を志す学生サポートとして3年次後期(現3年生の履修学生は6名)から本格的な取組を行っています。今年4月に4年に進級し教育実習を迎え、併せて教員志望の学生に向けては、すでに12月から教員採用試験対策講座をスタートし、ガイダンスを経て、教職教養(教育原理・教育心理・教育法規・教育制度・教育課程・生徒指導など)を中心にこれまでの学習の振り返りと重要事項の確認、そして演習問題へのチャレンジと、スケジュールに即して講座を実施し、受講学生は全出席で毎回積極果敢に取り組み、残すところ3月末の小論文対策講座と4月上旬模擬試験を残していよいよ最終段階を迎えております。

 

近年、公立学校の教員採用の状況は、地域性はあるものの教員の大量退職期にあって毎年多くの教員採用の募集が行われています。5年くらい前までは10倍を 超える狭き門であったのが、この2、3年で倍率が俄かに低下し、小学校では3倍前後、中学校・高校においても科目によって事情が異なりますが、理科教員に関しては5倍を下回り、採用が増え、教員になりやすい状況にあるといえます。まだ都市部では今後数年は各教育委員会で教員確保が続きますので、教員免許状を取得し、公立学校の教育公務員として社会的・職業的に自立していくことも、自らの進路を考える上での選択肢の一つです。また大学院に進学して研究者の道をめざしながら、その間に取得した理科教員免許状をいかして中学校や高校の非常勤講師等となって教員としての経験も増やしながら、自ら学んできたことを、これから未来を担う中学生・高校生に授業を通じて教育的に還元し、貢献していく生き方をめざす若者も堅実におります。現在の本学の教職課程履修学生は、大学院進学をしてその間に学校の非常勤講師として先生として活躍したいと希望する学生と大学4年次に教員採用試験を受けて教員をめざす学生と2通りの傾向がうかがえます。教職課程センターでは、薬学の専門的な知識と高い実験スキルを身に付けた学生が教職課程を履修し、教員免許状を取得し、教職として社会に貢献する理科教育人材の育成にこれからも一層努めてまいります。

 

【講座スケジュール】
 担当教員:◆福田教授 ■梶教授 内容:◎チャレンジ模試 ※小論文指導

第1回 平成29年12月19日(火)15時~ 教職課程センター■
第2回 平成30年1月12日(金)14時~ 教職課程センター◆
◎第3回 平成30年1月14日(日)〔全国公開模試受験第1回〕
第4回 平成30年1月16日(火)14時~ 教職課程センター■
第5回 平成30年2月19日(月)10時~ 教職課程センター◆
第6回 平成30年2月20日(火)10時~ 教職課程センター■
第7回 平成30年2月26日(月)10時~ 教職課程センター◆
第8回 平成30年2月27日(火)10時~ 教職課程センター※■
◎第9回 平成30年3月4日(日)〔全国公開模試受験第2回〕
第10回 平成30年3月5日(月)10時~ 教職課程センター◆
第11回 平成30年3月6日(火)10時~ 教職課程センター■
第12回 平成30年3月12日(月)10時~ 教職課程センター◆
第13回 平成30年3月13日(火)10時~ 教職課程センター■
第14回 平成30年3月24日(土)10時~ 教職課程センター※
◎第15回 平成30年4月8日(日)〔自治体別模試受験〕

 

 

 

 

 

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